3年生の音楽はリコーダー演奏の勉強でした。今日は「山のポルカ」の後半を練習しました。旋律を階名で確認した後、四分音符と二分音符中心のゆったりとした旋律をリコーダーでたくさん練習しました。指をたくさん使う低い音が出てくるので、指使いや音の出し方に気をつけながら演奏していました。




上野村立上野小学校
3年生の音楽はリコーダー演奏の勉強でした。今日は「山のポルカ」の後半を練習しました。旋律を階名で確認した後、四分音符と二分音符中心のゆったりとした旋律をリコーダーでたくさん練習しました。指をたくさん使う低い音が出てくるので、指使いや音の出し方に気をつけながら演奏していました。




4年生の算数は面積のはかり方と表し方の勉強をしました。これまでの面積の学習を振り返りながら、畑や学校など広い面積を表すときの単位(アールやヘクタール)の使い方を覚えました。



本日の業前に、児童集会が行われました。この児童集会では、6年生から開いてほしいと要望があったので行われたものです。そこで6年生がなにをしたかと言うと、全校への『首里城の募金』のお知らせでした。6年生は、どんな被害があって、現地の人がどんな気持ちか、自分達だったらどうか?と思いを込めながら全校に伝えてくれました。呼びかけるチラシも作ったりしてくれました。きっとその思いは全校の皆の心に届いたと思います。
その後には、人権週間ということもあり、スマイルハイタッチをしました。笑顔で学年関係なく交流してる姿は、見ている方も自然と笑みが溢れます。
募金の期間は明日から、12月13日になります。是非、ご協力よろしくお願いします。








今週は人権週間ですが、6年生の教室から「いのちの歌」の素敵な歌声が聞こえてきました。歌詞に込められたメッセージが伝わるような真剣さと純粋さが歌声と歌う姿に表れていました。

1年生の国語は身近な自動車の仕事とつくりについて勉強しました。「問いと答え」の構成や「そのために」ということばに着目して、文章が、それぞれの自動車の仕事のためのつくりになっている関係性を読み取ることができました。読み取ったことを伝え合う場面では、自分のことばでしっかりと相手に説明することができました。




3年生の総合的な学習の時間は上野村の森林組合に訪問して地域の産業について勉強しました。森林組合の職員の方にご案内いただいて、製材所や加工所を見学させていただきました。地域の山を守り大切に育ててきた木をいろいろなものに加工して生活に役立てていることを、木工製品が作られていく工程を実際に見学しながら知ることができました。自分たちの生活が地域の産業に支えられていることを知る貴重な機会でした。





業前は人権朝礼でした。校長先生から、「自分の大切さや他の人の大切さに気づき、よりよい人間関係を作っていくことの大切さ」についてお話がありました。絵本を使って、主人公の気持ちを想像しながら、他の人のことを思いやることの大切さを学びました。校長先生のお話の後、全員で人権の歌「いのちの歌」を歌いました。今日の歌はいつも以上に温かな雰囲気に包まれた優しい響きがしました。



3年生の保健は養護教諭の指導で「からだのせいけつ」について勉強しました。なぜ身体を清潔にするのかという課題について、病気と関連付けながら学習した後、手洗いチェッカーを使って手洗い前後の手の汚れを実際に比べることで、手洗いの意義や大切さについて実感することができました。




1年生の音楽は「きらきらぼし」を鍵盤ハーモニカで演奏する勉強でした。階名唱での練習でメロディーをしっかり頭に入れた後、フレーズごとに鍵盤ハーモニカで演奏しました。担任の伴奏に合わせて、みんな自信を持ってのびのびと演奏できました。



今週は校内人権週間です。3校時に全校の人権教室がありました。はじめに担当から人権週間で考えてほしいことについて説明した後、学年ごとに分かれて群馬県の11の重要課題から6つを選んで、その解決策について話し合い発表しました。最後に人権の歌「いのちの歌」を歌って、差別ないよりよい人間関係を育む気持ちを高めました。









