1年生は、国語の授業。
教科書の絵を見て、「こんなとき、何て言えばいいかな?」と考え、遊びの仲間に入れてほしいとき、何て言うのか実際にやっていました。
「遊ぼ」「いいよ」「ありがとう」という会話が聞こえてきました。
2年生は、図工の授業。
歯みがきの絵を描いていました。画用紙いっぱいに顔を描いていました。
3年生は、算数の授業。
「かけ算のきまり」のたしかめ問題に取り組んでいました。次々実問題を解いて、どんなふうに問題を解いたのか、先生に説明していました。
4年生は、国語の授業。
「白いぼうし」の学習を振り返り、プリントで学習した内容を確認していました。
5年生は、社会の授業。
「日本の米作り」についての学習で、資料から米の生産量が多い都道府県を見つけていました。子どもたちが予想していた都道府県とは、少し違ったようです。
6年生は、算数の授業。
「線対称な図形を描くポイントは?」というめあてで、マス目があるとき、マス目がないときの図形の描き方を考え、実際にいろいろな線対称な図形を完成させていました。